デザインの選び方

婚約指輪のデザインは、大きくわけて5種類あります。ソリティア、メレ、パヴェ、エタニティ、色石リングです。まず、ソリティアについてですが、これは定番デザインで、リングに一粒の石をセットしたものです。もっとも定番なものとしては、ダイヤモンドを立て爪に留めたタイプです。リングの形も豊富にあり、石の存在が目立つデザインです。

メレは、メインの石のサイドにメレダイヤ(0.03カラット以下の小粒ダイヤ)を添えたデザインです。このタイプは、メレダイヤの数で印象が変わります。

パヴェは、アームにメレダイヤを敷き詰めたデザインです。中央にメインの大きい石をセットしたものもあります。エタニティですが、サイズ、カットが同じダイヤを並べて永遠の愛を表現しているデザインで、指をぐるりと一周するとフルエタニティ、半分だとハーフエタニティと言われています。そして、色石リングですが、ダイヤモンドでもカラーのものだったり、ダイヤ以外でも、パール、誕生石など好きな石をセットした指輪です。

簡単に5種類のデザインを説明してみましたが、もっとも豪華なデザインで選ぶなら、パヴェになります。中央にメインのダイヤとアームにメレダイヤを敷き詰めたものなら、かなり豪華にも、高価にもなります。飽きのこないデザインなら、やはり定番のタイプ、ソリティアです。これは、ダイヤの4Cにこだわりたい人ならいいと思います。華やかだけで、シンプルでデイリー使いもしたいなら、エタニティがいいです。個性的だったり、セミオーダーのように好みを反映できるデザインは、石の組み合わせを考えられるメレ、もしくは石を選べる色石リングのデザインになります。